5. Oracle Database 19c (Windows Server版)のご利用方法

本書では、オフィシャルイメージテンプレート　Oracle Database 19c を使用した構築方法についてご説明します。

• 5.1. はじめに
  • 5.1.1. 構成説明
  • 5.1.2. 構築フロー
• 5.2. VMインスタンス作成
  • 5.2.1. ルートボリューム作成
  • 5.2.2. データボリューム作成
  • 5.2.3. VMインスタンス作成
• 5.3. OS設定
  • 5.3.1. サインイン
  • 5.3.2. ネットワークインターフェイス設定
  • 5.3.3. ホスト名設定
  • 5.3.4. タイムゾーン設定
  • 5.3.5. Database用ボリュームのマウント
  • 5.3.6. Oracle Database用OSユーザーの作成
  • 5.3.7. oracle ユーザーでのサインイン
  • 5.3.8. ORACLE_BASE および ORACLE_HOME ディレクトリの作成
  • 5.3.9. Oracleインストーラーの展開
• 5.4. Oracleソフトウェアのインストール
  • 5.4.1. サインイン
  • 5.4.2. インストーラーの実行
• 5.5. データベースの作成
  • 5.5.1. サインイン
  • 5.5.2. DBCAの起動
• 5.6. データベース作成後の確認
  • 5.6.1. サインイン
  • 5.6.2. リスナー起動確認
  • 5.6.3. データベースインスタンス起動確認
  • 5.6.4. Enterprise Manager Database Expressへの接続
• 5.7. 付録A 英語表示から日本語表示への変更
  • 5.7.1. 言語の変更
  • 5.7.2. 地域の変更
  • 5.7.3. Oracle Database インストールの実施

目次

サーバーインスタンスメニュー向け

• 1. Oracle Database 12c R1 (Linux版)のご利用方法
• 2. Oracle Database 19c (Linux版)のご利用方法
• 3. Oracle Database 12c R1 (Windows Server版)のご利用方法
• 4. Oracle Database 12c R2 (Windows Server版)のご利用方法
• 5. Oracle Database 19c (Windows Server版)のご利用方法

ベアメタルサーバーメニューまたはハイパーバイザーメニュー向け

• 1. Oracleライセンス(物理CPU課金)のご利用方法
• 2. Oracleライセンス(vCPU課金)のご利用方法

改訂履歴

• 改訂履歴

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4.7. 付録A 英語表示から日本語表示への変更

5.1. はじめに