2. Oracle Database 19c (Linux版)のご利用方法¶
本書では、オフィシャルイメージテンプレートOracle Database 19c (Red Hat Enterprise Linux)を使用した構築方法についてご説明します。
- 2.1. はじめに
- 2.2. VMインスタンス作成
- 2.3. OS設定
- 2.3.1. ログイン
- 2.3.2. ネットワークインターフェイス設定
- 2.3.3. SSHログイン設定
- 2.3.4. ホスト名設定
- 2.3.5. ホスト名の名前解決
- 2.3.6. cloud-initによる自動設定の一部無効化
- 2.3.7. tmpfs設定
- 2.3.8. タイムゾーン設定
- 2.3.9. Database用ボリュームのマウント
- 2.3.10. NTPサーバーのIPアドレス指定
- 2.3.11. グループの作成
- 2.3.12. Oracleユーザーの作成
- 2.3.13. ユーザーリソース制限
- 2.3.14. Oracleインストーラーの所有者変更
- 2.3.15. ORACLE_HOMEディレクトリの作成
- 2.3.16. Oracleインストーラーの展開
- 2.4. Oracleソフトウェアのインストール
- 2.5. データベースの作成
- 2.6. データベース作成後の確認
- 2.7. 付録A OUIを使用し、1つのアクションでインストールとRU適用を実行する方法