各種情報の確認とAPI鍵の更新¶
Smart Data Platform では、一部のメニューにおいて弊社営業担当経由での申込が必要となります。その際、お申込み書にお客さまの本サービスにおけるテナントやユーザー情報の記載が必要となる場合があります。ここでは、それらの情報の確認方法について説明します。
テナントIDの確認¶
Smart Data Platform ポータルにログイン後、下図のダッシュボードの画面にお客さまがアクセスできるテナント一覧が表示されます。テナントIDは、ここからご確認いただけます。
ユーザー情報の確認¶
ログインしたユーザー情報については、 Smart Data Platform ポータルログイン後のダッシュボードの画面で「プロファイル」をクリックすることでご確認いただけます。
「プロファイル」をクリックすると、下図のようにユーザーIDやAPI鍵、API秘密鍵の情報が表示されます。また、API鍵の更新もこの画面より実施可能です。
「API鍵を再生成する」ボタンをクリックすると、下記の確認画面が表示されますので「OK」ボタンをクリックしてください。
下記のように、元の画面に戻り、API鍵とAPI秘密鍵の値が変更されていれば変更完了となります。