料金 / 運用

注釈

標準のvSphere ESXi 7.0のサポート期限および利用期限は2025年10月2日までですが、延長サポートによって2025年10月3日~2026年10月2日へ延長して利用できます。
2025年9月1日時点でのvSphere ESXi 7.0のライセンス利用コア数を延長サポート対象として、2025年10月以降に追加料金が発生します。延長サポート期間は1年です。
vSphere ESXi 8.0へのバージョンアップが2025年10月2日までに完了する見込みがあり、延長サポートが不要なお客さまは、2025年8月1日~2025年8月31日の間に申請を提出してください。
詳細は お知らせ を参照してください。

料金

SDPF vSphere メニューの料金は、ベアメタルサーバーの利用料とvSphere ESXiのライセンス利用料が請求されます。

ベアメタルサーバーの利用料

ベアメタルサーバーの利用料は、 ベアメタルサーバーの料金/提供拠点 を参照してください。

vSphere ESXiのライセンス利用料

vSphere ESXiのライセンス利用料は、ベアメタルサーバーのライセンスコア数ごとに課金されます。ライセンスコア数ごとの料金については vSphereのプランと料金 を参照してください。
ベアメタルサーバーのライセンスコア数とは、vSphere ESXi サーバーの作成時に申し込んだベアメタルサーバーの各プランに設定されているライセンスコア数のことです。
ライセンスコア数は1ソケットあたり最低16コアとなるため、実際の物理コア数より多い場合があります。
詳細は以下の表を参照してください。

各ベアメタルサーバーのライセンスコア数

プラン

ライセンスコア数

General Purpose 1 v1​

16

General Purpose 1 v2

16

General Purpose 1 v4​

16

General Purpose 1 v5​

16

General Purpose 2 v1​

32

General Purpose 2 v2

32

General Purpose 2 v3

36

General Purpose 2 v4

48

General Purpose 2 v5

48

General Purpose 3 v1​

36

General Purpose 3 v2

36

General Purpose 3 v3​

36

General Purpose 3 v4​

56

General Purpose 3 v5​

64

Workload Optimized 1 v1​​

16

Workload Optimized 1 v2

16

Workload Optimized 2 v1​​

16


また、vSphere ESXiのライセンスには長期割引があります。長期割引にはオンデマンド、1年長期割引、3年長期割引の3つのプランがあります。ベアメタルサーバーの利用料は割引対象外となります。
プランについては以下の表を参照してください。オンデマンドの詳細は オンデマンド 、長期割引の詳細は 長期割引 を参照してください。

料金プラン一覧

請求対象

単位

料金体系

説明

vSphere ESXi

コア

オンデマンド

月額従量料金 従量上限課金(分課金)

利用した時間だけ分単位で課金されます。長期割引のような申し込みは不要で、自動的に利用できます。

コア

1年長期割引

月額固定料金 固定課金

1年間、毎月利用するコア数を申し込みます。申し込みしたコア数分、オンデマンド料金から割引を受けられます。契約期間中に途中解約した場合は残月分の長期割引料金を請求します。申し込みしたコア数に対して、月額固定料金がかかります。

コア

3年長期割引

月額固定料金 固定課金

3年間、毎月利用するコア数を申し込みます。申し込みしたコア数分、オンデマンド料金から割引を受けられます。契約期間中に途中解約した場合は残月分の長期割引料金を請求します。申し込みしたコア数に対して、月額固定料金がかかります。


オンデマンド

オンデマンド料金は、オフィシャルイメージテンプレートvSphere ESXiをインストールしたベアメタルサーバーの利用を開始した際に自動的に発生します。
オンデマンド料金にて利用する場合、料金は利用した分だけ課金されます。
任意のタイミングで利用を中止できます。

長期割引

長期割引とは、割引申し込み時に指定したコア数(コミットコア数)を、1年または3年の間利用を約束することで、オンデマンドよりもコストを抑えることができる割引メニューです。オンデマンド料金より1年契約では約22%、3年契約では約44%割引されます。
事前に、長期割引とは別にvSphere ESXi サーバーの申し込みが必要です。
長期割引の利用はSDPFポータルより申し込みが必要です。

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(例)
vSphere ESXi サーバーを作成して、ベアメタルサーバーライセンスコア数を申し込みみます。
・GP1v1:16コア
・GP2v5:48コア
・GP3v5:64コア
長期割引の申し込みで、3年契約として112コアをコミットコア数に指定します。
長期割引が可能なコミットコア数は、16コア+48コア+64コア=128コアです。
その内、112コアは3年契約で長期割引利用料金として請求されます。
残りの16コアはオンデマンド料金として請求されます。16コア分は後から追加申し込みを行い、長期割引することもできます。

_images/image5.png

長期割引の料金仕様

長期割引は、オンデマンド料金に対して以下の割引率を適用します。

プラン

割引率

1年​

約22%

3年

約44%

コミットコア数は申し込み済のvSphere ESXi サーバーにおけるベアメタルサーバーライセンスコア数を上限に指定できます。詳細は 各ベアメタルサーバーのライセンスコア数 を参照してください。
長期割引の契約期間中、コミットコア数分までは長期割引利用料金で請求されます。
コミットコア数を超えた分は、オンデマンド料金で請求されます。後から追加申し込みを行うことで、コミットコア数を増やすことができます。

注釈

vSphere ESXi サーバーを削除することによって、ベアメタルサーバーライセンスコア数がコミットコア数を下回った場合でもコミットコア数分の長期割引利用料金が請求されます。
vSphere ESXi サーバーに紐づくベアメタルサーバーライセンスコア数分のオンデマンド料金を「全コア数分のオンデマンド料金」とします。
コミットコア数分の月額上限オンデマンド料金を「コミットコア数分のオンデマンド料金」とします。
長期割引利用料金を「長割利用料金」とします。
コミットコア数分のオンデマンド料金は長割利用料金として請求します。
全コア数分のオンデマンド料金からコミットコア数分のオンデマンド料金を引いて、余った料金はオンデマンド料金として請求します。
長期割引の料金仕様と長期割引適用時の課金方法は以下の通りです。
  • 計算方法

  • 請求金額 = ( 長割利用料金 ) + {( 全コア数分のオンデマンド料金 ) ー ( コミットコア数分のオンデマンド料金 )}

_images/image6.png
より詳細な長期割引適用後の料金については、 vSphereのプランと料金 を確認してください。

注釈

補足
  • 長割利用料金は、1年契約と3年契約の長割利用料金を合算した料金です。

  • コミットコア数は、1年契約と3年契約のコミットコア数を合算したコア数です。

  • 請求金額の計算式で「 {( 全コア数分のオンデマンド料金 ) ー ( コミットコア数分のオンデマンド料金 )}」のイメージは以下です。

_images/image7.png

注釈

長期割引のコミット対象
  • コミットの対象はvSphereライセンスです。ベアメタルサーバーは長期割引のコミットの対象外となります。

  • そのため、ベアメタルサーバーを追加/変更/削除した際に、途中解約として残月分の長期割引料金が請求されることはありません。

注釈

長期割引のご利用明細
  • オンデマンド料金に対して、説明項目にある長期割引清算額によってコミットコア数分のオンデマンド料金が差し引かれます。

  • 加えて、コミットコア数分の長期割引利用料金が課金されます。

長期割引の開始時期

長期割引は、長期割引申し込みをした日の翌月の1日から開始されます。
利用開始をしたい前月(申込月)に申し込みをしてください。
オンデマンドで購入してから長期割引申し込みを行うまでの期間は、オンデマンド料金を請求します。

長期割引の自動更新

長期割引の自動更新は、長期割引契約期間の満了後に自動的に同じ期間を再契約する機能です。
本機能を用いることによって、契約更新時にオンデマンド料金に切り替わることなく、長期割引の適用を継続できます。
デフォルトでは自動更新が「無効」となっています。
自動更新が無効の場合は、契約期間の満了後、対象のプランにおけるコミットコア数分の長期割引料金は適用されなくなります。
自動更新を有効にした場合は、契約期間の満了後、同じプランの長期割引を自動的に更新します。契約最終月に更新後のコミットコア数を設定できます。設定しない場合、更新前と同じコミットコア数で再契約されます。
なお、契約期間満了時の通知は行いません。
自動更新の設定は、SDPFポータルにて変更できます。

自動更新設定

契約満了後

無効​

オンデマンド料金に切り替わる​

有効

自動で同じ期間の長期割引が再契約される

注釈

契約開始前の長期割引に自動更新設定を行うことはできません。

コミットコア数の追加申し込み

コミットコア数の追加は、期間内であればいつでも申し込み可能です。(契約最終月はコミットコア数の追加はできません。)
申し込み後にコミットコア数を追加した場合も、コミット期間が延長されることはありません。
追加申し込みが適用されるのは当月内のうち1回のみです。
当月内で複数回追加申し込みを行った場合、最後の追加申し込み1回分のみが翌月から追加されます。追加コミットコア数を変更する場合は、当月内に再度、追加申し込みをしてください。
追加コミットコア数の申し込みを取り消したい場合は、当月内に追加コミットコア数を0として再度申し込みをしてください。当月以降は追加申し込みの取り消しはできません。

コミットコア数の上限

コミットコア数は、申し込み済のベアメタルサーバーライセンスコア数を上限に指定できます。

申し込み種別

契約年数

申し込みコア数

新規申し込み

1年/3年

最低:1コア
最大:(vSphere ESXi サーバーで申し込み済のベアメタルサーバーライセンスコア数の合計)ー(現時点で長期割引1年/3年契約中で来月のコミットコア数)

追加申し込み

1年

最低:1コア
最大:(vSphere ESXi サーバーで申し込み済のベアメタルサーバーライセンスコア数の合計)ー(現時点で長期割引1年/3年契約中で来月のコミットコア数)
※当月内で取り消したい場合は0コアとしてください。

3年

最低:1コア
最大:(vSphere ESXi サーバーで申し込み済のベアメタルサーバーライセンスコア数の合計)ー(現時点で長期割引1年/3年契約中で来月のコミットコア数)
※当月内で取り消したい場合は0コアとしてください。

注釈

ベアメタルサーバーライセンスコア数の詳細は 各ベアメタルサーバーのライセンスコア数 を参照してください。
_images/image8.png
(例)
①現在、16コミットコア数を1年契約しており、3年契約の新規申し込みを行う場合
vSphere ESXi サーバーで申し込み済のベアメタルサーバーライセンスコア数の合計:48コア
現時点で長期割引1年/3年契約中で来月のコミットコア数:16コア
長期割引3年契約として新規申し込みが可能なコア数は以下になります。
最低:1コア
最大:48コア - 16コア = 32コア
②現在、16コミットコア数を1年契約、32コミットコア数を3年契約しており、1年契約の追加申し込みを行う場合
vSphere ESXi サーバーで申し込み済のベアメタルサーバーライセンスコア数の合計:64コア
現時点で長期割引1年/3年契約中で来月のコミットコア数:16コア+32コア=48コア
長期割引1年契約として追加申し込みが可能なコア数は以下になります。
最低:1コア
最大:64コア - 48コア = 16コア
③現在、16コミットコア数を1年契約しており、1年契約の追加申し込みを当月内で複数回行った場合
vSphere ESXi サーバーで申し込み済のベアメタルサーバーライセンスコア数の合計:64コア
現時点で長期割引1年/3年契約中で来月のコミットコア数:16コア
長期割引1年契約として、10/1に16コミットコア数、10/15に32コミットコア数の追加申し込みを行った。10/20に追加申し込みを行いたい。
10/20に長期割引1年契約として追加申し込みが可能なコア数は以下になります。
最低:1コア
最大:64コア - 16コア - 0コア = 48コア
※当月内で複数回追加申し込みを行った場合、当月内の最後に行った申し込みで指定されたコミットコア数が翌月から追加されるため、10/1、10/15に追加申し込みしたコミットコア数は考慮しません。詳細は コミットコア数の追加申し込み を参照してください。
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長期割引の契約の申し込み取り消し

長期割引の契約開始前までは契約申し込みを取り消すことができます。
契約開始後は契約を取り消すことができません。

長期割引の契約の途中解約

長期割引の期間中にテナントを削除することで途中解約できます。
途中解約した場合、残月分の長期割引料金を翌月に一括で請求します。
弊社都合でサービス提供ができなくなった場合は、契約途中であったとしても解約する場合があります。その際に残月分の長期割引料金は請求しません。

運用

運用範囲

                               ※ Y : 本メニューの対応範囲  N : お客さま対応範囲

対象

運用範囲

vSphere ESXi のサーバー

アプリケーション

N

仮想マシン上のOS/ミドルウェア

ゲストイメージメニューのテンプレート

Y 1

お客さまが持ち込まれたイメージ

N

ハイパーバイザー(vSphere ESXi)

Y 2 3
提供内容は以下"サポート"に記載

UEFI/BMC等のファームウェア

ハードウェア

リモートコンソールアクセス

サービス側ネットワーク
(SSL VPNルーター/ベアメタルサーバ-BMCとの接続ネットワーク等)

SSL VPNクライアントソフトウェア


1

テンプレート毎にサポート範囲が異なります。詳細は、 各OSの詳細情報 をご参照ください。

2
vSphere ESXiやファームウェアに関するお問い合わせなどへの対応となります。
vSphere ESXiバージョンとファームウェアのアップデート作業はお客さま側で実施いただく作業となります。当社では作業は行いません。
3
vSphere ESXiのデプロイのタイミングによっては、NIC等ハードウェアのドライバーとファームウェアの互換性が取れていない可能性があります。その場合には、お客様自身で互換性のあるバージョンまでvSphere ESXiマイナーバージョンやファームウェアをアップデートする必要があります。互換性以外にも脆弱性対応や不具合等への対応がされていますので、新しいマイナーバージョンへのアップデートおよびサポートされる範囲内でファームウェアのアップデートを推奨いたします。
ハードウェアドライバーのアップデートには、ESXiのCustom ISOイメージなどがご利用になれます。
Custom ISOイメージにてアップデートをご希望の場合は、弊社サポートにご連絡ください。
なお、Custom ISOイメージを適用することで、マイナーバージョン(ビルド番号)も上がります。

vSphere ESXiバージョンと適用ファームウェア

vSphere ESXiバージョンと各モデルで適用されるファームウェアは以下のとおりです。 以下のvSphere ESXiバージョンは、メジャーバージョンごとにオフィシャルイメージテンプレートとして提供されます。なお、重要度の高い脆弱性や不具合があった場合は、新しいバージョンに差し替えを行うことがあります。

注釈

これらの組み合わせについては、SDPFで検証済みで、所定の試験を通過しています。
  • vSphere ESXiバージョンは、記載バージョン以上であればサポート対象です。

  • ファームウェアは、記載バージョン以下のバージョンがサポート対象です。

下記バージョンでデプロイ後に脆弱性や不具合が発見されアップデートが必要な場合は、Custom ISOイメージからvSphere ESXiのアップデートをお願いいたします。

vSphere ESXiバージョン

ビルド番号

モデル

ファームウェア

7.0u3c

19193900

v1

P52574_001_spp-Gen9.1-Gen9SPPGen91.2022_0822.4.iso

7.0u3r

24411414

v3

P81139_001_gen10spp-2025.01.00.00-SPP2025010000.2025_0119.14.iso

v4

P81139_001_gen10spp-2025.01.00.00-SPP2025010000.2025_0119.14.iso

8.0u3e

24674464

v3

P81142_001_gen10spp-2025.03.00.00-SPP2025030000.2025_0319.35.iso

v4

P81142_001_gen10spp-2025.03.00.00-SPP2025030000.2025_0319.35.iso

v5

P81143_001_gen11spp-2025.03.00.00-Gen11SPP2025030000.2025_0326.29.iso

vSphere ESXiの互換性情報の詳細は、VMware Compatibility Guideから確認できます。
必要に応じ、お客様にてご確認ください。

VMware Compatibility Guide - System Search



ハイパーバイザーのサポート

ハイパーバイザーのサポートは以下のとおりです。

サポート対象

ハイパーバイザー vSphereメニューにより作成したサーバーが対象となります。
また、各vSphere ESXiバージョンとそれに対応するファームウェアについては、弊社にて検証済みのバージョン組み合わせのみベンダーへの問い合わせを含めたサポートを受けられます。(弊社にて検証済みのバージョン組み合わせ以外は、サポートの対象外となります。)
前項のvSphere ESXiバージョンと適用ファームウェアをご確認ください。

対象となるバージョン

バージョン

マイナーバージョン

Build Number

General Purpose 1 v1

General Purpose 2 v1

General Purpose 3 v1

Workload Optimized 1 v1

General Purpose 1 v2

General Purpose 2 v2

General Purpose 3 v2

Workload Optimized 1 v2

General Purpose 2 v3

General Purpose 3 v3

General Purpose 1 v4

General Purpose 2 v4

General Purpose 3 v4

General Purpose 1 v5

General Purpose 2 v5

General Purpose 3 v5

7.0

u3以降

v1 : 19193900 以降
v3,v4 : 24411414以降

Y

Y

Y

Y

N

N

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

N

N

N

8.0

u3以降

24674464 以降

N

N

N

N

N

N

N

N

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

Y

注釈

Build Number についての確認方法は下記をご確認ください。


サポート期間

本メニューはvSphere ESXiの提供元であるBroadcom社が規定するライフサイクルに準じ、サポート提供します。
本メニューの各バージョンのサポート期間は以下です。(本情報の最新情報は下記Broadcom社のドキュメントを確認ください)

バージョン

END OF SERVICE 4

利用期限 5

5.5

2020/09/19

2025/07/31

6.0

2022/03/12

2025/07/31

6.5

2023/11/15

2025/07/31

6.7

2024/08/31

2025/07/31

7.0

2025/10/02

2025/10/02 6

8.0

2027/10/11

2027/10/11


注釈

各サポートフェーズの詳細は以下のサイトを参照ください。
2024年4月以降はBroadcom社のBroadcom Lifecycle Policiesが適用されます。お客様はBroadcom Lifecycle Policiesで規定されたサポート期間中のバージョンを利用できます。サポート期間を超過しているバージョンを継続して利用している場合はサポート中もしくは最新のバージョンへアップグレードしてください。サポート期間を超過しているバージョンを継続して利用している場合、Broadcom Lifecycle Policiesに基づき、急遽vSphereメニューの提供を停止する可能性があります。

4

製品のサポート終了日付を記載しています。

5

Broadcom社から利用を許可されている期間となります。

6
ESXi 7.0のサポート期間および利用期限は2025年10月2日までですが、延長サポートによって2025年10月3日~2026年10月2日へ延長して利用することができます。本メニューにて提供されるサポートは、Broadcom社のエクステンデッド・サポートに準じます。延長サポートのサポート内容において、新規のセキュリティパッチと新規のバグ修正に関しては、Broadcom 社が重大と判断した場合のみ提供対象となります。
2025年9月1日時点でのESXi7.0ライセンス利用コア数を延長サポート対象として、自動的にBroadcom社へ延長サポートの申請および延長サポートメニューを提供します。そのため、延長サポートに関する申込は不要です。
延長サポート料金は26,400円/コアを予定しています。2025年10月~2026年9月の間、延長サポートの利用コア数 x 月額2,200円/コア を月額固定料金として分割して追加請求します。
延長サポート料金は減額対象外となります。
延長サポート期間中にテナント削除をした場合、残月分の料金を一括で請求します。また、延長サポート期間中にvSphere ESXi 8.0へバージョンアップを行った場合も、延長サポート期間は1年のため継続して請求されます。
vSphere ESXi 8.0へのバージョンアップが2025年10月2日までに完了する見込みがあり、延長サポートが不要な場合は、必ず2025年8月1日~2025年8月31日の間に、vSphere ESXi 7.0の延長サポート不要の申込を行ってください。
申請方法については、 お知らせ を参照してください。

サポートの内容

本メニューにて提供されるサポートは、Broadcom社のジェネラル・サポートに準じます。(お問い合わせは、本サービスの窓口となりますので、ご利用方法など一部異なる点がございます。)
続けて延長サポートを利用する場合は、Broadcom社のエクステンデッド・サポートに準じます。
本メニューのサポートに含まれる内容は、以下の通りです。
外部リンク Support Policies

サポートに含まれるもの 7

  • vSphere ESXiの使用方法に関する問い合わせへの回答

  • vSphere ESXiの不具合/障害に関する問い合わせへの回答および調査を実施します。回答には以下の内容が含まれます。
    * 不具合解消に向けたアドバイス
    * 不具合に関するWA等の情報を含むKB等の情報案内 8 9

サポートに含まれないもの

  • お客さまシステムへ直接ログインした不具合調査・不具合解消作業 10

  • お客さまシステムの設計・構築作業

  • お客さまシステムにログインしたうえでの操作を伴う作業

  • お客さまの想定性能が出ない等のパフォーマンスチューニングに類する問い合わせへの回答

  • vSphere ESXiの問題と断定できない問題に関する対応

  • お客さまご自身でのBroadcom社への問合せ

  • vSphere ESXi以外の製品ベンダーとの複合的な問題が発生した場合における、直接他ベンダーとコミュニケーションの実施

  • 本サービス対応時間外の対応。対応期限を指定しての対応 [7]

  • 本サービス上に弊社提供のVCPPライセンスと、お客さまライセンスによる別Broadcom製品を同一環境に混在時のサポート対応

7

あくまでも回答は、ベストエフォートとなります。可能な限り迅速な対応を行いますが、問い合わせが集中した場合やBroadcomサポートの回答遅延などによりご期待に沿えない場合があります。

8

不具合/障害の復旧を保証するものではありません

9

vSphere ESXiの不具合であった場合において修正を保証するものではありません。

10

調査に必要なログ取得およびアップロードも含みます



サポート窓口

以下の体制で対応します。

<体制図>

_images/image3.png


  1. vSphere ESXi製品に関する問い合わせ
    本サービスチケットシステムより問い合わせください。
    その際には以下のフォーマットを使用し必要事項を記載いただき、チケットを起票ください。

注釈

ログファイル等につきましてはBroadcom社サポートセンターにて提供される
アップロードサイトに送付いただきます。

SLA

本メニューはSLA対象外です。詳細は SLAの詳細情報 を参照してください。