2.1. 提供機能について¶
2.1.1. eSIMについて¶
※プロファイル追加/切替などに必要な端末要件については" 3.2.2 プロファイル追加/切替などに必要な端末要件 "をご覧下さい。
2.1.2. プロファイル¶
- NTT Com との1社契約/1つのSIMで世界172の国と地域で利用可能です。
- グローバル利用/日本での利用に最適な2種類のeSIMプロファイルをご用意。利用地域によって最適な通信プロファイルを選択することで、日本でもグローバルでも最適料金でご利用いただけます。
- 国内セルラーLPWA規格(Cat.M1)に対応した通信プロファイルもご用意しております。
- インターネット向けのゲートウェイを複数(北米/ヨーロッパ/アジア)用意しており、ディレイ・センシティブなアプリケーション利用にも対応しております。
ご利用になる国に合わせ、IoT Connect Mobile TypeSコンソール(以下ICM(S)コンソール)サイト上で最適な通信プロファイルを選択いただけます。
※プロファイル追加/切替などに必要な端末要件については" 3.2.2 プロファイル追加/切替などに必要な端末要件 "をご覧下さい。
※通信プロファイルとは:携帯電話事業者、電話番号、契約内容などの情報
※各プロファイルの利用可能国と料金は" プランと料金 "ページをご参照ください。
通信プロファイル | 通信規格 | LTE Cat M1対応 | 対応国・地域 | IoT Connect Gateway |
TSLプロファイル | GSM/3G/4G | ― (非対応) | 最大172 | ― (非対応) |
NTTCプロファイル | 4G | 〇(対応) | 日本のみ | 〇(対応) |
おすすめの通信プロファイル
通信プロファイルをお選びいただく際は下図を参考にご検討いただくことをおすすめします。
2.1.3. SIM種別¶
利用環境や用途に合わせてSIMのタイプやグレードを選択可能です。
- お客様貸与物品として提供します。ただし、廃止した際に所有権はお客さまに移転することとし、SIMカード廃棄の際の産廃処理はお客様が適切に廃掃法、水濁法、土汚法に従って処理するものとします。
- 送付先は日本国内限定です。海外への配送・輸出手続きについてはお客様にて実施いただきます。
各SIMにおける料金は" プランと料金 "ページをご参照ください。
SIMの通信規格やスペックは" 3.技術要件 "をご参照ください。
2.1.4. ライフサイクル管理¶
SIMは最大1年間(12カ月)無料でストック可能です。
お客さま自身でICM(S)コンソールからSIMのステータスを変更することで、お客様のタイミングでビジネスをスタートできます。
- SIMの開通確認実施後、機器の出荷までの期間は休止とすることで、出荷前のランニングコストを低減できます。(利用しない期間は休止とすることで、SIMの利用料を軽減できます。)また、プロファイル開通時に、テストモードオプションを選択いただくことで、SIMの疎通確認実施から本格利用までのランニングコストを低減できます。
※1:本格利用開始前にテストモードをご利用いただく場合
翌月1日反映となるオーダー(料金プラン変更など)を実施済みの場合、ライフサイクル変更など他のお申し込みができない場合があります。その場合は、翌月1日反映となるオーダーを一度キャンセルの上再度お申し込みいただくか、翌月1日以降にお申し込みください。
各ステータスにおける料金は" プランと料金 "ページをご参照ください。
SIMのステータスは「eSIMステータス」と「プロファイルステータス」で表現します。
名称 | 内容 |
eSIMステータス | eSIMに存在する通信プロファイルの利用状態を表します。
状態は「未ダウンロード」「利用可能」「利用不可」「廃止」の4つがあります。
|
プロファイルステータス | eSIMに存在する通信プロファイルの通信状態を表します。
状態は「未開通」「利用中」「中断」「廃止」の4つがあります。(NTTCプロファイルにのみ「休止」も存在)
|
(1)eSIMステータス
提供するプロファイルは4つの状態で動作します。SIMごとに ICM(S)コンソールでコントロール可能です。
ステータス | プロファイル | 説明 |
未ダウンロード | ICM(S)コンソール上に存在 | SIMにプロファイルをダウンロードする前の状態。プロファイルのみをICM(S)コンソールで購入した場合に表示される。ICM(S)コンソールで「プロファイルダウンロード」処理でSIMにダウンロードされる。
|
利用可能 | SIM内部に存在 | 利用中のプロファイル(出荷するSIMのeSIMステータスは利用可能です) |
利用不可 | SIM内部に存在 | 利用待機中のプロファイル。SIMカードに複数のプロファイルがあり、一方を利用可能にすると、残りは自動で利用不可に遷移 |
廃止 | SIM内部に存在* | 廃止したプロファイル。 |
*SIM内部領域から「廃止」処理で削除可能です。
*年間前払いプラン以外では費用請求があります。
(2)プロファイルステータス
ステータス | 通信 | 説明 |
未開通 | 通信不可 | 利用準備(12か月経過後、利用中ステータス*2に自動遷移します。) |
利用中 | 通信可 | 利用中 |
中断 | 通信不可 | 利用停止 |
休止*3 | 通信不可 | 利用休止 |
廃止 | 通信不可 | 廃止 |
(3)eSIMステータスプロファイルステータス遷移イメージ(単一プロファイルの場合)
(4)eSIMステータスプロファイルステータス遷移イメージ(複数プロファイルの場合*)
*複数プロファイルはeSIM切替機能ありのSIMの場合となります。
2.1.5. 通信プラン¶
選べる料金プラン
月額料金プランは以下からお選びいただけます。
(1)インターネット接続
インターネット経由でお客様がご利用のクラウドサービスなどへ接続できます。IoTを手軽に始めたい方のためのベーシックな活用パターンです。
(2)閉域接続
Flexible InterConnect(以下、FICコンソール)を用い、お客様拠点と様々なクラウドサービスやデータセンターなどを広帯域でセキュアに閉域接続できます。
IoT Connect Mobile Type Sでは、クラウドサーバへの閉域接続をFICコンソールからの設定で実現することができます。
- マルチクラウドへの閉域接続の構成イメージおよび設定手順(例)は以下になります。「ICM(S)コンソール」「FICコンソール」「ご契約のクラウドサービスのポータル」にて、端末ーICM(S)区間ーFIC区間ークラウドサービス、の各区間に対して、ご利用に必要な設定を実施してください。
ICM(S)閉域接続に関わる必要な設定手順詳細(下図赤破線内)については、 6.7. 閉域接続 を参照ください。
ICM(S)閉域接続ご利用時の注意点については、 5.6. 閉域接続ご利用時の注意点について を参照ください。
ICM(S)閉域接続構成イメージおよび設定手順(例)
2.1.6. プラン/上限値変更¶
- プラン変更の可否のパターンは下表のとおりです。(下記表〇:プラン変更可能、下記表× :プラン変更不可)
- 翌月1日反映となるオーダー(料金プラン変更など)については先にシェアグループへのプロファイル追加をした後に実施してください。翌月1日反映となるオーダーを実施済みの場合、翌月1日反映となるオーダーをキャンセルの上再度シェアグループへのプロファイル追加を実施ください。
- シェアグループを利用中のプロファイルを定額プラン(年間前払いなし)から従量プランへプラン変更する場合、シェアグループから該当のプロファイルを削除することで申し込み可能となります。
- 料金プランの変更申し込み(予約)または料金プランの変更申し込み(予約)の取り下げは、は翌月1日適用になります。
翌月1日適用に間に合わせたい場合、遅くとも「当月末日の前日」(例:1月の場合、日本時間1/30まで)に申し込む必要があります。
- 従量プランにおける上限値の変更は即日反映*となります。
* NTTCプロファイルの場合、ドコモシステム及びNTT Comシステムメンテナンス等の都合により、処理失敗または処理完了が翌日以降になる場合がございます。
- SIM発注時に、料金プラン(定額、従量、上り特価)や接続先(インターネット接続、閉域接続、IoT Connect Gateway接続)を指定する必要はありません。(開通時に、料金プランと接続先を指定して開通処理を行います。)
- 一度開通した回線において、接続先の変更はできません。また、同じインターネット接続であっても、上り特価プランと、それ以外のプラン(定額/従量)の変更もできませんので、ご注意ください。
- SIM発注から12か月間お客さまによる開通処理が実施されない場合は自動開通されますが、その際は「インターネット接続:従量プラン」での開通となります。開通後の接続先変更や上り特価プランへの変更はできません。上り特価プランや閉域接続を利用する場合は12か月以内にお客さまにより開通処理を行っていただく必要があります。
- 定額プラン(年間前払い)を利用中のSIMは自動更新される月の前月1か月間のみコース変更を受け付けます。
- NTTCプロファイルにおけるプラン/上限値変更の可否パターン
- 翌月1日反映となるオーダーを先に実施すると、同月の申し込みが不可となるオーダーの組み合わせ
上限値の設定
データ量目安 | 制御 |
無制限 | 制御なし(無制限で通信が可能です) |
1MB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
10MB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
30MB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
50MB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
100MB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
300MB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
500MB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
1GB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
3GB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
10GB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
30GB | データ量に達した場合に「通信を停止」 |
2.1.7. 容量シェア¶
(1)ご利用可能なプロファイル
定額プラン(インターネット接続)・定額プラン(閉域接続)・上り特価プラン(インターネット接続)・上り特価プラン(閉域接続)において容量シェアがご利用いただけます。下記の通り、プラン・接続方法を同じとするプロファイル間においてご利用いただけます。
定額プラン(インターネット接続)のプロファイル間の容量シェア
定額プラン(閉域接続)のプロファイル間の容量シェア
上り特価プラン(インターネット接続)のプロファイル間容量シェア
上り特価プラン(閉域接続)のプロファイル間容量シェア
例として、定額プラン(インターネット接続)と上り特価プランのプロファイル間では容量シェアできません。
(2)SIM区分(プロファイル切替機能)
(3)その他留意事項
- 容量シェアはプロファイルの開通処理後にお申し込みいただけます。
- 翌月1日反映となるオーダー(料金プラン変更など)については先にシェアグループへのプロファイル追加をした後に実施してください。翌月1日反映となるオーダーを実施済みの場合、翌月1日反映となるオーダーをキャンセルの上再度シェアグループへのプロファイル追加を実施ください。
- シェアグループを利用中のプロファイルを定額プラン→従量プランへプラン変更する場合、シェアグループから該当のプロファイルを削除することで申し込み可能となります。
※プラン変更のパターンについては下記を参照ください。
上り特価プランで容量シェア可能なデータ容量は、上り容量のみとなります。
シェアグループの通信可能容量は、各プロファイルの容量の合計値*1とし、 各プロファイルの利用実績容量の合計がシェアグループの通信可能容量を超えた時点で、該当シェアグループに所属する全プロファイルを対象に同一条件で通信制限を適用します。
*1 プロファイルステータスが利用中・中断のものに限ります。
シェアグループの通信可能容量は翌月に持ち越せません。
シェアグループに所属するプロファイルの削除*2、プロファイルの廃止、休止において、通信可能シェアグループ容量は下記の通りになります。
・ そのプロファイルが持っていた通信可能容量については、即時容量シェアグループから削除されます。・ そのプロファイルの利用実績容量は所属していたシェアグループに残ります。*2 プロファイル自体の廃止とは異なります。所属しているシェアグループから該当のプロファイルを削除します。
シェアグループに所属するプロファイルの利用再開/休止解除において、元のシェアグループに即時自動的に復帰します。休止解除の場合は、休止の際に削除されたプロファイルが持っていた通信可能容量がシェアグループの通信可能容量として復帰します。
1シェアグループあたり追加可能なプロファイル数は上限30,000プロファイル、最大容量は100TBとなります。
シェアグループに所属させることができるのは、1プロファイルあたり1つのシェアグループのみになります。
シェアグループからプロファイルを削除する場合、削除した月と同月に新たなシェアグループ(離脱元のシェアグループを含む)に追加することはできません。
テストモードご利用中は容量シェア機能はご利用いただけません。容量シェア申込は実施できますが、容量シェアの反映は回線のテストモード利用を終えた後、適用となります。
容量追加済みのプロファイルをシェアグループへ追加する場合、容量追加分の通信可能容量はシェアグループに反映されません。
2.1.8. キャリア冗長¶
2.1.9. 容量追加¶
- 利用量上限に対し、容量を追加することで、利用量上限を増加できる機能です。データ通信量が、増加した利用量上限に達するまで、通信速度は制限されません。
- 定額プラン(インターネット接続)・定額プラン(閉域接続)に対して実施可能です。
- 追加容量ごとに料金が異なります。また、日割り計算の対象外です。詳細は" プランと料金 "ページをご参照ください。
- 容量追加申込は、即時反映されます。詳細は" 4.1.申し込みについて "をご参照ください。
- 容量追加の回数に上限はありませんが、追加容量の合計は、100TBが上限となります。
- 容量追加した容量のうち、同月内で使用せずに余った容量は、翌月に繰り越しません。
- シェアグループに所属している回線に対する容量追加は、実施できません。
- 容量追加済みのプロファイルをシェアグループへ追加する場合、容量追加分の通信可能容量はシェアグループに反映されません。
- 年間前払いのSIMに容量追加を行った場合は該当月分として別途料金が請求されます。
2.2. 料金について¶
IoT Connect Mobile Type S における料金体系は以下の通りです。
種別 | 項目 | 料金計算単位 | 課金キー | 説明 |
月額料金 | プロファイル基本料 | プロファイル毎 | IMSI | プロファイルのステータスに応じて請求 |
月額料金 | データ通信料 | 1MB(1024KB)毎 | IMSI毎、国別 | 利用国ごとのデータ利用量に応じて請求 |
月額料金 | 定額利用料 | コース毎 | IMSI | コースおよびプロファイルのステータスに応じて請求(NTTCプロファイルのみ) |
工事費用 | 初期設定費 | SIM毎 | HSN | SIMカードの枚数に応じて請求、配送費を含む |
工事費用 | Industrial SIM費 | Industrial SIM毎 | HSN | Industrial SIMカードの枚数に応じて請求 |
工事費用 | プロファイル追加設定費 | プロファイル毎 | IMSI | ICM(S)コンソールでプロファイルを追加購入した数に応じて請求 |
工事費用 | プロファイル変更費 | 開通処理毎 | IMSI | プロファイル変更が成功した処理回数に応じて請求 |
工事費用 | プロファイル変更費 | 追加処理毎 | IMSI | プロファイル変更が成功した処理回数に応じて請求 |
工事費用 | プロファイル変更費 | 廃止処理毎 | IMSI | プロファイル変更が成功した処理回数に応じて請求 |
工事費用 | プロファイル変更費 | EIS更新処理毎 | IMSI | プロファイル変更が成功した処理回数に応じて請求 |
工事費用 | プロファイル変更費 | 休止解除処理毎 | IMSI | プロファイル変更が成功した処理回数に応じて請求 |
工事費用 | テストモード利用料 | プロファイル毎 | IMSI | 開通時にテストモード選択したプロファイルに対して請求 |
工事費用 | 制御SMS費 | プロファイル変更失敗毎 | IMSI | プロファイルの各種変更処理の失敗数に応じて請求 |
工事費用 | 閉域初期費用 | テナントID毎 | テナントID毎 | 閉域(閉域接続)申込時に請求 |
容量シェアに関わる追加料金は発生しません。
各料金詳細は" プランと料金 "ページをご参照ください。
2.3. ポータル/APIについて¶
SIMの追加や一時休止、ポリシー制御やプロファイル管理などが可能です。
ICM(S)コンソール操作方法については" チュートリアル "ページをご参照ください。
提供APIについては" APIリファレンス "ページをご参照ください。
- ポータルへのアクセス方法
インターネットで専用ポータルにログインする。
2.4. 利用量上限に対する通知メール機能¶
(4)容量シェアをご利用の場合、シェアグループに所属する各プロファイル容量の合計値である利用量上限に対して、(1)と同様に通知メールを送信します。 上り特価プランで容量シェアをご利用の場合、上りシェア上限に対する通知メールになります。月の途中でシェアグループへのプロファイル追加・シェアグループからのプロファイル削除・シェアグループに所属するプロファイルの廃止があった場合、変更後の利用量上限を基準に、変更以前の通信実績も含めた利用量に応じて通知メールを送信します。
容量シェアグループの通信可能容量は、各プロファイルの容量の合計値*1とし、 各プロファイルの利用実績容量の合計が容量シェアグループの通信可能容量を超えた時点で、該当シェアグループに所属する全プロファイルを対象に同一条件で通信制限を適用します。
*1プロファイルステータスが利用中・中断のものに限ります。
<通知メール>
- 判定は「前日までの利用実績」を元に実施し、1日1回通知します(メール通知はテナントID単位)。※通知メールは事情により、1日スキップされる場合があります。
- 登録できるメールアドレスは1つです ※ICM(S)コンソール上で登録。
- 通知項目(従量プラン・定額プランの場合):テナントID、80%に到達したIMSIリスト、100%に到達したIMSIリスト
- 通知項目(上り特価プランの場合):テナントID、上り上限80%に到達したIMSIリスト、上り上限100%に到達したIMSIリスト、下り上限80%に到達したIMSIリスト、下り上限100%に到達したIMSIリスト。
- 通知項目(容量シェアをご利用の場合):テナントID、シェア上限80%に到達したシェアグループリスト、シェア上限100%に到達したシェアグループリスト、上りシェア上限80%に到達したシェアグループリスト、上りシェア上限100%に到達したシェアグループリスト。
2.5. IoT Connect Mobile Type S でご利用頂く端末について¶
2.5.1. IoT Connect Mobile Type S ご利用のお客様向け販売端末¶
種別 | NTTcom呼称 | メーカー | メーカー型番 |
M2Mルータ | AX220 | サン電子 | AX220 SC-RAX220 |
M2Mルータ | RX220 | サン電子 | RX220 SC-RRX220 |
M2Mルータ | CPTrans-MGW | 日立産機 | CPTrans-MGW CP-QGWG-E2S-1 |
M2Mルータ | DRX5002 | サン電子 | 11S-DRX5002 |
USBドングル | UX302NC-R | ネクス | UX302NC-R |
2.5.2. 端末詳細¶
(1)AX220
用途 | LTE M2Mルーター |
インターフェイス |
|
通信速度 | 最大1Mbps |
国際ローミング | 非対応 |
SIM | 標準SIM x 1 |
電源 |
|
動作環境 |
|
寸法 | 約135(W) x 68(D) x 31(H)mm(突起部、取付金具含む) |
重量 | 約180g |
(2)RX220
用途 | LTE M2Mルーター |
インターフェイス |
|
通信速度 | 上り:最大50Mbps、下り:最大150Mbps |
国際ローミング | 非対応 |
SIM | 標準SIM x 1 |
電源 |
|
動作環境 |
|
寸法 | 約127(W) x 81(D) x 22(H)mm(突起部、取付金具含む) |
重量 | 約350g(本体のみ) |
付属品 | アンテナ2本(型番:ADN-0736T25)、ACアダプタ1個(型番:RXAC ADP-18HW BH) |
(3)CPTrans-MGW
接続ガイドのダウンロード(PDF)
取扱説明書のダウンロード(PDF)
電源仕様のダウンロード(PDF)
用途 | LTE M2Mルーター |
インターフェイス |
|
通信速度 | 上り:最大50Mbps、下り:最大150Mbps |
国際ローミング | 対応 |
SIM | マイクロSIM |
電源 |
|
動作環境 |
|
寸法 | 80.0 x 80.0 x 28.8mm(突起部除く) |
重量 | 109g(アンテナ除く) |
付属品 | LTEロッドアンテナ2本、Wi-Fiアンテナ1本 |
(4)DRX5002
接続ガイドのダウンロード(PDF)
SunDMSの利用ガイドのダウンロード(PDF)
用途 | LTE M2Mルーター |
インターフェイス |
|
通信速度 | 上り:最大50Mbps、下り:最大150Mbps |
国際ローミング | 非対応 |
SIM | nanoSIM×2 |
電源 |
|
動作環境 |
|
寸法 | 128 x 81.2 x 29.3mm(突起部除く) |
重量 | 240g(アンテナ除く) |
付属品 | ACアダプタ(ご利用にあたってはLANケーブルが別途必要) |
(5)UX302NC-R
用途 | 3G/LTE対応USBドングル |
インターフェイス |
|
通信速度 |
|
国際ローミング | 対応 |
SIM | マイクロSIM×1 |
電源 |
|
動作環境 |
|
寸法 | 約88×約30×約12.2mm |
重量 | 約35g |