OS (共通編)

1. メニューの概要

1.1. メニューの概要

  • オフィシャルイメージテンプレートの提供

    • ベアメタルサーバー、サーバーインスタンス、およびハイパーバイザーで利用できる各種OSのオフィシャルイメージテンプレートを提供します。

  • プロバイダーライセンスの提供

    • 既定のプロバイダーライセンスを利用する権利を提供します。

1.2. メニューの特長

  • オンデマンド

    • お客さまは、Smart Data Platformポータル(以下、SDPFポータル)またはAPIを介して各種OSのオフィシャルイメージテンプレートを利用できます。

  • 多様な選択肢

    • 以下のように、お客さまのご要望に柔軟にお応えできる各種OSのオフィシャルイメージテンプレートをご用意しています。

    • プロバイダーライセンスをインストール済みのOS

    • 無料でのご利用が可能なOS

    • お客さまにて所有されているOSライセンス(以下、BYOL)のインストールが可能なOS

注釈

各サーバー/ハイパーバイザーで利用できるオフィシャルイメージテンプレートは異なります。ご注意ください。
同じ種類のOSであっても、バージョンが異なると性能などに差が生じる可能性があります。ご利用にあたっては適宜、検証することをお勧めします。

2. 利用できる機能

  • 各メニューで利用できる機能、各種設定については、 各OSの詳細情報 を参照してください。

3. メニュー

3.1. メニューリスト

  • 各サーバー/ハイパーバイザーごとに提供可能なメニューは下記のとおりです。

※1 お客さまが所有するライセンスをインストールすることで、正常に利用できるオフィシャルテンプレートを提供するプランです。
お客さま自身での持ち込み(プライベートイメージ)は指しておりません。
また、それぞれのOSには利用期間やサポート等で注意事項があります。詳細は、各OSの詳細情報 をご確認ください。
※2 お客さま自身でイメージファイルを持ち込まれる場合は、BYOLを利用できます。
※3 ベアメタルサーバーの一部フレーバーでは、ご利用できないOS、オフィシャルイメージテンプレートがあります。
詳細は、ベアメタルサーバーのメニューリスト をご確認ください。

3.3. 申し込み方法

  • それぞれのメニューの申し込み方法については、各メニューの詳細情報をご確認ください。


4. 利用条件

4.1. お客さまの役割

  • OS以上のレイヤー(OSのゲスト領域、OS以上のミドルウェア、アプリケーション、データなど)については、お客さまの責任と管理範囲となります。
    そのため、お客さまの責任範囲となるOS以上のレイヤーについて、最新のセキュリティ情報を常に確認し、迅速な対策を実施してください。お客さま責任範囲のセキュリティ対策の不備に起因する事象や損害について、当社は一切の責任を負いかねます。
  • 脆弱性発覚時、弊社にて注意喚起が必要と判断したものについて対応方法をKnowledge Centerへ掲載しますので、ご確認の上対応の要否を判断してください。ただし、すべての脆弱性への対応方針についてお知らせしているわけではありません。

4.2. 他メニューとの組み合わせ条件

  • いずれのメニューも、ベアメタルサーバー、サーバーインスタンス、各ハイパーバイザーいずれかとセットでのご利用となります。
    ※各プランがそれぞれどのサーバー/ハイパーバイザー上で利用できるかは、本詳細情報のメニューリスト、および各メニューの詳細情報をご確認ください。
  • メニューにより、他メニューを利用していない場合、一部機能を利用できない場合があります。詳細は、各メニューの詳細情報をご確認ください。


4.3. 最低利用期間

  • いずれのメニューも最低利用期間は設けていません。


5. 料金

5.1. 初期費用

  • いずれのメニューも無料です。


5.2. 月額費用


6. メニュー提供の品質

6.1. サポート品質

6.1.1. サポート対象

  • オフィシャルイメージテンプレートから作成されたベアメタルサーバー、サーバーインスタンス、各ハイパーバイザー上のサーバーが対象です。

6.1.2. サポート範囲

  • プロバイダーライセンスを含めたオフィシャルイメージテンプレート(Windows Server/Red Hat Enterprise Linux)については、それぞれのプランの詳細情報をご確認ください。

  • 無料OS(Rocky Linux/Ubuntu)、およびBYOL前提のオフィシャルイメージテンプレート(VMware ESXi for BYOL/Nutanix for BYOL)については、初期設定、および各OSへの初回ログインについてサポートします。


6.2. 運用品質

  • 本メニューの運用品質は、本サービスにて標準で定められた運用品質に準じます。


6.3. SLA

  • 本メニューのSLAは、本サービスに標準で定められたSLAに準じます。詳細については、サービス利用規約 / SLA を参照してください。


7. 制約事項

  • サーバーインスタンスのイメージを再テンプレート化し、弊社クラウド環境外へエクスポートする行為を禁じます。また、そのファイルを基に作成したサーバーで、弊社提供のライセンス製品を使用することも禁じます。

  • ベアメタルサーバー、サーバーインスタンス、各ハイパーバイザー間でのOSイメージの受け渡しは禁じます。

  • 上記以外の制約事項については、それぞれのメニューの詳細情報をご確認ください。