1.1 移行作業内容

動作確認バージョン

NetScaler VPX Version13.1 Standard Edition, NetScaler VPX Version14.1 Standard Edition


1.1.1 移行概要

  • ここでは、JP5リージョンに存在するロードバランサーインスタンスを新環境へ移行するためのプラン変更の手順を紹介します。


1.1.2 前提条件

  • 旧バージョンである12.0-53.13においてはプラン変更による移行を実施できません。異なるバージョン間の切替 を参照し、新環境に最新バージョンのロードバランサーを構築して切り替えてください。

  • 設備更改における共通のガイドラインおよび注意事項については こちら の特設サイトを確認してください。

注釈

旧バージョンである12.1-55.18 Standard Editionにおいてはプラン変更による移行が可能です。


1.1.3 注意事項


1.1.4 移行作業内容

  • 1.1.4.1 ロードバランサーインスタンスのプラン変更

  • 1.1.4.2 移行完了の確認

注釈

プラン変更時には再起動が伴うため通信断が発生します。処理完了まで通常10分ほど掛かります。


1.1.4.1 ロードバランサーインスタンスのプラン変更

  • SDPFポータルへログインし、[クラウド/サーバー ローカルネットワーク]>[ロードバランサー]メニューを開きます。

  • 一覧から対象のロードバランサーインスタンスのプランの先頭に「 MIGRATION_NEEDED_ 」の追加名称が付与されていることを確認します。

reallocation1.png

  • 対象のロードバランサーインスタンスのアクションから「ロードバランサーの編集」をクリックします。

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  • ロードバランサープランから「 MIGRATION_NEEDED_ 」が付与されていないプランを選択し、「ロードバランサーの編集」をクリックします。

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注釈

プラン変更時には再起動が伴うため通信断が発生します。処理完了まで通常10分ほど掛かります。


1.1.4.2 移行完了の確認

  • 一覧から対象のロードバランサーインスタンスのステータスが「稼働中」になり、プランに「 MIGRATION_NEEDED_ 」の名称が付与されていないことを確認します。

reallocation4.png

1.1.5 切り戻し方法

  • 切り戻しの機能は提供していません。

1.1.6 手順通り進まない場合の対処方法


以上