SSL通信の暗号化方式を指定する方法(TLS1.2-DHE-RSA-AES-256-SHA256)¶
- 動作確認バージョン
NetScaler VPX Version13.1 Standard Edition, NetScaler VPX Version14.1 Standard Edition
サンプル設定のシナリオ
暗号化方式を(TLS1.2-DHE-RSA-AES-256-SHA256)に指定し、クライアントからOpenSSLで接続し指定の暗号化方式で接続されていることを確認します。
注釈
本シナリオでは事前に作成した2048bitのDH Keyを使用し、鍵交換をDH方式で行っています。本手順を始めるにあたり、DH keyはGUIにて、 Configure -> Traffic Management -> SSL -> Create Diffie-Hellman (DH) Key の手順で事前に登録を済ませておきます。
注釈
SSL Ciphersの項目が表示されていない場合は、画面右「Advanced Settings」から「+SSL Ciphers」を選択します。
設定項目 |
設定値 |
Configured |
TLS1.2-DHE-RSA-AES-256-SHA256(指定する暗号方式) |
注釈
ここでは指定の暗号化レベル「TLS1.2-DHE-RSA-AES-256-SHA256」のみを使用したいので、ほかの項目を設定から外しています。
注釈
ここで複数の暗号化レベルを選択することも可能です。使用したい暗号化レベルを画面右側に追加することで複数の暗号化レベルを有効にできます。
注釈
SSL Parametersの項目が表示されていない場合は、画面右「Advanced Settings」から「+SSL Parameters」を選択します。
設定項目 |
設定値 |
Enable DH Param |
チェックを入れる |
File Path |
「Browse」ボタンよりDH Keyを指定します。 |
Opensslによる接続確認
openssl s_client -connect 172.16.100.100:443 -showcerts

