SLAモニタの確認方法¶
本チュートリアルは、NTTドコモビジネス株式会社が提供するCDN/Edge Platform Powered by Akamaiのご契約者を対象に、Akamai社の提供するSLAレポートを閲覧する方法についてご説明するものです。
SLAレポートでは、ご契約いただいているFQDNについてSLAの概況をグラフで確認することができ、故障などが疑われる場合に他のツールと併せて活用することで状況把握にお役立ていただけます。
なお、画面・機能については予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
SLAレポート画面への遷移¶
SLAレポート画面はポータルログイン後、以下のように検索窓に「sla」等を入力して表示されたメニューから遷移して表示します。
遷移後、以下の画面が表示されます。
注釈
表示内容はお客様によって異なる場合があります。詳細は担当営業または弊社お問い合わせ窓口までお問い合わせください。
SLAレポート画面の構成¶
SLAレポート画面は基本的に上図のグラフ(または表)のみで構成されています。
「Date Range」からSLA状況を確認する期間を選択できます。
Performanceの場合は画像のように「パフォーマンスの改善率」を表すグラフで描画され、CDNを使っていない状態を100%としたときの「100+α%」の+α部分の数値を意味します。
Availabilityの場合は「可用性」を表す表になり、CDN経由で通信できている状態を100%としたときの数値を意味します。
注釈
測定値はあくまで目安となり、オリジンサーバのダウンやDNSの不具合などSLA対象外の状況でも単純測定してグラフ描画するため実際のSLA値より低くなる場合がありますので、障害が疑われる場合の補助ツールの一つとしてご活用いただけますと幸いです。

