2. FIGポータルのサポート対象となる設定項目を確認する
- 本ページはFIGサービスを利用する際に、管理者がFIGポータルで参照および追加、編集可能な項目についてご案内します。
以降に記載する赤枠で囲まれた項目について追加、編集が可能となります。
警告
赤枠以外の項目を設定変更した場合はサポート対象外になります。
2.2. Monitor
2.2.1. Monitor>トラフィック/脅威/URLフィルタリング/HIPマッチ/Global Protect>カラム
2.2.2. Monitor>トラフィック/脅威/URLフィルタリング/HIPマッチ/Global Protect>CSV
2.3. Policies
2.3.1. Policies>セキュリティ>セキュリティポリシールール>追加
2.3.2. Policies>セキュリティ>セキュリティポリシールール>追加>全般
2.3.3. Policies>セキュリティ>セキュリティポリシールール>追加>送信元
2.3.4. Policies>セキュリティ>セキュリティポリシールール>追加>宛先
2.3.5. Policies>セキュリティ>セキュリティポリシールール>追加>アプリケーション
2.3.6. Policies>セキュリティ>セキュリティポリシールール>追加>サービス/URLカテゴリ
2.3.7. Policies>セキュリティ>セキュリティポリシールール>追加>アクション
2.3.8. Policies>セキュリティ>復号>追加
2.3.9. Policies>セキュリティ>復号>追加>全般
2.3.10. Policies>セキュリティ>復号>追加>送信元
2.3.11. Policies>セキュリティ>復号>追加>宛先
2.3.12. Policies>セキュリティ>復号>追加>サービス/URLカテゴリ
2.3.13. Policies>セキュリティ>復号>追加>オプション
2.4. Objects
2.4.1. Objects>アプリケーション(参照のみ)
2.4.3. Objects>サービス>追加>サービス
2.4.5. Objects>カスタムオブジェクト>URLカテゴリ>追加
2.4.6. Objects>カスタムオブジェクト>URLカテゴリ>追加>カスタムURLカテゴリ
2.4.7. Objects>セキュリティプロファイル>URLフィルタリング>追加
2.4.8. Objects>セキュリティプロファイル>URLフィルタリング>追加>URLフィルタリングプロファイル
2.4.10. Objects>ログ転送>追加>ログ転送プロファイル
2.4.11. Objects>ログ転送>追加>ログ転送プロファイル>ログ転送プロファイルのマッチリスト
2.4.12. Objects>復号>復号化プロファイル>追加
2.4.13. Objects>復号>復号化プロファイル>追加>SSL復号化/復号化なし/SSHプロキシ
2.5. Device
2.5.1. Device>管理者>作成済みの管理者
2.5.2. Device>管理者>作成済みの管理者>管理者
2.5.3. Device>ローカルユーザーデーターベース>ユーザー>変更>ローカルユーザー