1.1. チケットを起票する

Smart Data Platform では、お客さまからのお問い合わせ方法として、チケットシステムを使った窓口をご用意しております。 ご利用時にお困りの際は、チケットを起票して、お問い合わせを実施してください。

注釈

  • お客さまからのよくあるお問い合わせについては、Knowledge Center上の「よくある質問」に記載しています。チケット起票前にKnowledge Centerを確認してください。
  • また、お客さま環境の設計・構築・パフォーマンスチューニングや、お客さまが個別に導入したアプリケーションの検証などの技術サポートやお問い合わせは対象外とします。
  • パートナーさま経由でご利用のお客さまは、チケットシステムによるお問い合わせができません。ご契約したパートナーさまへお問い合わせください。
  • パートナーさまによるチケットの作成方法は こちら を参照してください。

注釈

アカウントに関する権限や管理機能などについてのお問い合わせの際は、以下の情報をお伺いする可能性があるので、事前にご記載されているとスムーズです。

  • ビジネスポータル※1のログインID (パートナーの方はログインポータル※2)

  • ビジネスポータル※1のメールアドレス (SDPFポータルのメールアドレスと同一) (パートナーの方はログインポータル※2)

  • SDPFポータルのユーザーID※3(ecidから始まる計14桁の英数字)

    ※1【ビジネスポータルのログインID/メールアドレスの確認方法】
    ※2【ログインポータルのログインID/メールアドレスの確認方法】
    ※3【SDPFポータルのユーザーID/メールアドレスの確認方法】

1.1.1. チケットを起票する

  1. SDPFポータルへのログイン後、画面の右上にある[サポート]のリンクから、[チケット問い合わせ]を押下します。
SDPF ポータル
SDPF ポータル
  1. [サービスデスク]から[チケット作成]を押下します。
チケット作成
  1. カテゴリ選択画面に遷移することを確認します。
チケットカテゴリ

注釈

  • カテゴリに、「Smart Data Platform」より始まる選択肢が表示されていない場合、お使いのユーザーに正しくチケット作成権限が付与されていません。
  • チケット作成権限の付与については、 こちら を確認してください。※管理の権限がない場合はご契約したパートナーさまへお問い合わせください。

注釈

お客さまが複数の法人より Smart Data Platform をご契約されている場合、「Smart Data Platform」の中に複数のサポートが表示されることがあります。この場合、契約相手の法人サポートを選択してください。

  1. サービスによってチケットのカテゴリーが別途決められています。詳細は利用サービスのKnowledge Centerや 各サービスの起票方法 を確認してください。