2.4.1.2. 「スタンダード(MQTTプロトコル)」 でクラウドに接続する

本チュートリアルでは、アプリケーション接続の「スタンダード(MQTTプロトコル)」に関する設定についてご説明いたします。
  1. 左側のメニューから「インターコネクト管理」>「アプリケーション接続」>「グループ」をクリックし、グループの一覧を表示させます。管理対象に応じて、「Value(インターネット接続)グループ」または「Advancedグループ」タブをクリックします。事前に登録されたグループの一覧が表示されます。一覧が表示されていない場合は、 「グループ」の作成 を参照し、グループを作成してください。

  2. グループ名のリンクをクリックし、グループの設定画面を開きます。

グループ選択
  1. 「スタンダード」タブをクリックします。

タブ選択
  1. 「MQTT新規作成」ボタンをクリックします。

ボタンクリック

2.4.1.2.1. 共通

MQTT共通部分について説明します。

エントリーポイント
  • エントリーポイント
    • プロトコル

      固定値となります。編集は出来ません。

    • 設定名

      任意の名称を入力します(必須)

    • 有効

      ご利用する場合は、有効状態にしてください。設定は残したまま、使用を停止する場合に、スイッチをオフにします。

2.4.1.2.2. クラウド別設定

  1. Things Cloudの場合

  2. AWS IoT/汎用MQTTサーバーの場合

  3. Azure IoTの場合

2.4.1.2.2.1. Things Cloudの場合

things
  • 宛先設定
    • 転送先種別

      「Things Cloud」を選択してください(必須)

    • プロトコル

      固定値となります。

    • ホスト名

      「Things Cloud」のホスト名を指定してください(必須)

    • ポート番号

      固定値となります。

    • 認証選択

      こちら で設定した認証から選択します。「Things IoT 認証」のみからの選択となります(必須)

    • テンプレート

      「Things Cloud」のテンプレートをご利用の場合に設定してください。カンマ区切りで複数のテンプレート番号を指定出来ます。

      詳細については、こちら を参照ください。

  • フォーマット変換設定

    こちら を参照ください。

  • オプション

    こちら を参照ください。

必要な情報の設定が終わりましたら、「作成」ボタンを押します。

2.4.1.2.2.2. AWS IoT/汎用MQTTサーバーの場合

aws
  • 宛先設定
    • 転送先種別

      AWS IoT/汎用MQTTサーバー を選択してください(必須)

    • プロトコル

      MQTT, MQTTS からの選択となります。

    • ホスト名

      ホスト名を指定してください。 「AWS IoT」の場合は、「AWS IoT」の設定画面に表示されているエンドポイントを指定してください。(必須)

    • ポート番号

      ご利用のポート番号を入力します。基本的には8883ですが、443での認証も可能です(必須)

    • ユーザ名

      必要に応じて入力します。

    • パスワード

      必要に応じて入力します。

    • パススルー

      必要に応じて入力します。

    • サブトピック

      必要に応じて入力します。

    • クライアント証明書

      こちら で設定した認証から選択します。「X.509 認証」のみからの選択となります(必須)

  • フォーマット変換設定

    こちら を参照ください。

  • オプション

    こちら を参照ください。

必要な情報の設定が終わりましたら、「作成」ボタンを押します。

2.4.1.2.2.3. Azure IoTの場合

azure
  • 宛先設定
    • 転送先種別

      「Azure IoT」を選択してください(必須)

    • プロトコル

      固定値となります。

    • ホスト名

      {ご利用のAzure IoT Hub名称}.azure-devices.net
      

      となります。(必須)

    • ポート番号

      固定値となります。

    • 認証選択

      こちら で設定した認証から選択します。「Azure IoT Hub 認証」のみからの選択となります(必須)

    • サブフォルダ

      必要に応じて入力します。

注釈

実際にメッセージを送信する際には、以下のように $azureDeviceId を埋め込んでください。 SIMの設定時 に、SIMごとにクラウド側のデバイスと対応させたデバイスIDになります。

devices/$azureDeviceId/messages/events
  • フォーマット変換設定

    こちら を参照ください。

  • オプション

    こちら を参照ください。

必要な情報の設定が終わりましたら、「作成」ボタンを押します。