仮想マシン作成¶
仮想マシン作成¶
LANコンソール用アプリケーションを利用するために以下のフレーバーにて、仮想マシン(サーバーインスタンス)を作成します。
メニュー |
フレーバー |
vCPU |
GB |
ボリューム |
---|---|---|---|---|
サーバーインスタンス |
1CPU-2GB |
1 |
2 |
80GB |
詳細¶
ゾーン/グループ |
「zone1-groupa」を選択します。 |
インスタンス名 |
「LANConsole」を入力します。 |
フレーバー |
「1CPU-2GB」を選択します。 |
インスタンスのブートソース |
「イメージから起動」を選択します。 |
イメージ名 |
「WindowsServer-2016_Datacenter_64_Japanese_Include-license_virtual-server_02」または「WindowsServer-2019_Datacenter_64_include-license_virtual-server_12」を選択します。 |
ネットワーク¶
選択済みロジカルネットワーク |
利用可能なネットワークから「powersystems-nw」を追加します。 |
IP |
ロジカルネットワークのIPセグメントの4オクテット目を「253」にして入力します。 |
注釈
LANConsole に割り当てるIPアドレスは、Power Systemsで利用するご希望のIPセグメントの4オクテット目が「253」になります。ご希望のIPセグメントが192.168.0.0/24の場 合、LANConsoleのIPアドレスは「192.168.0.253」になります。