テナント間接続 新環境移行手順

1. 移行概要

本ページでは、テナント間接続におけるJP5(旧環境)からJP5(新環境)への移行方法を説明します。
設備更改における共通のガイドラインおよび注意事項については こちら の特設サイトをご確認ください。
  • 移行方法は以下の2つに大別されます。

(1)接続元テナントのデバイスタイプ:仮想サーバー(サーバインスタンス)/ファイアウォール(vSRX)
(2)接続元テナントのデバイスタイプ:ベアメタルサーバー
  • 大別された接続元テナントのデバイスタイプにより移行方法が異なります。


2. 移行方法

(1)接続元テナントのデバイスタイプ:仮想サーバー(サーバインスタンス)/ファイアウォール(vSRX)

  • テナント間接続としての移行作業は不要です。 ※下記注釈参照

  • テナント間接続で利用している仮想サーバー(サーバインスタンス)/ファイアウォール(vSRX)を新環境へ移行(仮想サーバー/ファイアウォールの移行手順を参照)する事で、移行前と同じロジカルネットワークにテナント間接続された状態となります。

  • そのため、テナント間接続について新たに接続申請(リクエスト)などの作業は必要ありません。

  • テナント間接続のリソースIDの変更はありません。

注釈

  • 仮想サーバー/ファイアウォールを新環境へ同一のOSバージョンで移行および仮想サーバー/ファイアウォールの移行手順に沿った移行(ツールにて移行)を行う場合のみ、テナント間接続としての移行作業は不要です。

  • 仮想サーバー/ファイアウォールを新環境へ移行前と移行後で異なるOSバージョンへ移行する場合(データ移行のパターン)は、移行後に接続元テナントのデバイスにて テナント間接続の作成 の作業が必要です。

  • 仮想サーバー/ファイアウォールの移行については仮想サーバー/ファイアウォールの移行手順を参照ください。


(2)デバイスタイプ:ベアメタルサーバー

  • 新環境のベアメタルサーバーに、新たに接続元テナントにて テナント間接続の作成 が必要です。

  • 旧環境と新環境で同時にテナント間接続をご利用可能です。(同じロジカルネットワークに接続可能です)

  • 旧環境と新環境でテナント間接続のリソースIDは異なります。

注釈

  • ベアメタルサーバーの移行については、ベアメタルサーバーの移行手順を参照ください。

  • 旧環境と新環境で同じロジカルネットワークに同時にテナント間接続する場合は、IPアドレスの重複などご注意ください。

以上