セキュリティコントロールパネルへのアクセス

セキュリティコントロールパネルは、Smart Data Platform ポータルおよびクラウドコンピューティング画面からアクセス可能です。

Smart Data Platform ポータルからアクセス
  1. ワークスペースを選択後、Smart Data Platform ポータルのダッシュボード画面、またはダッシュボード⇒ワークスペース一覧画面の『サービスメニュー』をクリックします。
    workspace
  2. 『ネットワーク』⇒『クラウド/サーバー ネットワークセキュリティ』のManaged Firewall、Managed UTM、Managed WAFのいずれか、または『セキュリティ』のManaged Anti-Virus, Managed Virtual Patch, Managed Host-based SecurityPackageのいずれかをクリックします。
    tenant_sec
  3. セキュリティコントロールパネルのトップページが表示されます。
    sec_control_panel
    項目 説明
    オーダー/Order セキュリティメニューの申し込みが可能です。
    オペレーション/Operation
    セキュリティメニューの設定/管理などを行うことが可能です。
    利用されていないメニューの「Operation」は表示されていません。

クラウドコンピューティング画面からアクセス
  1. クラウドコンピューティング画面でマネージドファイアウォール/Managed UTM/Managed WAFのいずれかをクリックします。
  2. Managed Firewallのお申し込みボタンをクリックします。(既にご利用中のデバイスが存在する場合、オペレーションボタンからも遷移可能です。)
    sdp_gui_mfw
  3. セキュリティコントロールパネルのトップページが表示されます。
    sec_control_panel
    項目 説明
    オーダー/Order セキュリティメニューの申し込みが可能です。
    オペレーション/Operation
    セキュリティメニューの設定/管理などを行うことが可能です。
    利用されていないメニューの「Operation」は表示されていません。