6. DC Interconnect

6.1. 1. サービス概要

1.1 DC Interconnectの概要

  • NTT Comが提供する高品質・高信頼なインターコネクトサービスであるGlobal Flexible InterConnectの提供機能として、お客さま専用の物理ポート(以下、GDCI Port)間をL2接続する機能を提供します。
  • なお、メニュー名称は、海外展開の基盤として活用している NTT Ltd.社提供のGlobal Data Center Interconnect (GDCI)と統一名称を使用しています。

注釈

日本拠点と海外拠点を接続する場合は、FIC-Port(日本拠点)とGDCI Port間(海外拠点)をL2接続します。

1.2 構成パターン

1.2.1 DC Interconnect構成
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1.3 接続拠点

DC Interconnectは、下記の拠点間をL2にて接続します。

接続元 / 接続先 Ashburn Hillsboro London Frankfurt Hong Kong Singapore Bangkok NTT Com Tokyo (TK7) NTT Com Osaka (OS1)
Ashburn × ×
Hillsboro × ×
London × ×
Frankfurt × ×
Hong Kong ×
Singapore ×
Bangkok ×
NTT Com Tokyo (TK7) × ×
NTT Com Osaka (OS1) × ×

1.4 接続形態と接続タイプ

DC Interconnectでは、L2接続での提供となります。

1.5 申込種別と方法

DC Interconnectの申込方法は、以下となります。
  • 弊社営業担当より申込書を送付いたしますので、必要項目を記入の上、弊社営業担当へご依頼をお願いします。
申込種別 申込方法 納期
新設 紙申込 9日
変更
・帯域変更
紙申込 9日
廃止 紙申込 9日

注釈

  • 4G以上への帯域変更はできません。一度廃止していただき、新設のお申し込みをしていただく必要があります。

1.6 メニュープラン

DC Interconnectは、以下の帯域を選択可能です。

 50M/100M/200M/300M/400M/500M/1G/2G/4G/5G/10G

注釈

  • 帯域は上り/下りそれぞれに適用されます。
    そのため、例として1Gbpsの場合は上り1Gbps、下り1Gbpsにて通信が可能です。
  • 4G以上のお申し込みは、納期含め個別に調整が必要です。弊社営業担当にお問い合わせください。

6.2. 2. 注意事項

  • 【共通】本サービスの接続元/接続先リソースには、GDCI PortもしくはFIC-Port(日本拠点の場合)が必要となります。
  • 【共通】接続元GDCI Portと接続先GDCI Portは同一GDCI名義である必要がございます。
  • 【共通】接続元/接続先リソースに国内FIC-Portを指定する場合は、国内FICとGDCIで名義が不一致でも申込み可能となります。
  • 【共通】異名義のリソースを指定する場合は、LOA(接続元/接続先のサイン記載)の提出必須となります。
  • 【共通】接続元、または接続先に国内FIC-Portを指定する場合、FIC-Port~FIC-Port(XaaS)(Global Data Center Interconnect)間のFIC-Connectionを別途国内FICで購入が必要となります。
  • 【共通】申込受付完了後、設定完了まで他の申し込みをすることができない可能性があります。
  • 【共通】DC Interconnect及び各Cloud Connectの契約帯域の総和が、収容されるGDCI Portの契約帯域を超過してもお申し込みは可能です。ただし、帯域差分に起因する通信パケットの破棄が発生する場合も想定されるため、DC Interconnect及び各Cloud Connectの契約帯域の総和がGDCI Portの契約帯域と同一またはそれ以下に設定されることを推奨いたします。